検査をしても異常なし…湿布を貼っても、薬を飲んでも、注射をしても、手術しても治らない…。

 

性化した痛みや疲労を根本から取り除く2つの鍵

 

軟らかな 「筋肉」と、スムーズな 「脳代謝」

 

長らく続く症状には必ず原因があります。

当院では 数か月以上続く“慢性痛”(内科疾患を除く)に関し、大きく2つの原因を考えています。 

 

🔒「筋緊張」による血行不良

 

●痛みやしびれ・冷え・むくみやだるさ等の様々な症状は血行不良が大きく関わっています。その血行不良の原因となっているのが“筋緊張(硬さ・凝り)”です。筋肉は身体の23~44%を占めており、その筋肉の間を血管や神経が通っています。そのため筋肉の軟らかさ次第で血行状態も変わってくることは容易に想像できると思います。筋緊張により動脈が圧迫されれば患部の酸素不足となり、痛みやしびれ・冷え・ツッパリ感が起こります。静脈が圧迫されれば老廃物が滞り、痛みの他にむくみやだるさが起こります。神経が圧迫されれば伝達機能が低下し、感覚や運動の麻痺が起こるため跛行等も起こります。

また、筋肉の硬さはこういった症状だけでなく、身体の動きにくさにも影響します。

  

🔒「脳疲労」による信号伝達の偏り

 

■慢性痛の多くが実はこの“脳疲労”が原因とされています。例えば何気ない動作でギックリ腰になった・肩が上がらなくなった、同じ動きでも日によって痛い時と痛くない時がある…等こんな経験はありませんか?このような痛みは脳が深く関わっています。簡単に説明すると、ストレスや無意識での感情の抑制により脳のバランスが崩れて脳からの信号に乱れが生じ、痛み・錯感覚(しびれ)等の症状が出現することがある、ということです。他にも身体全体の協調性が悪くなり、疲れやすい・バランスを崩しやすい(転びやすい)等のコンディションとなることがあります。

また、過去の経験や記憶によって痛みの回路が強化されると、肉体的な原因がなくても脳の誤作動により様々な症状が出現する事があります。

 


「筋緊張」を解く鍵🔑

 

 原因が筋緊張であればシンプルに『筋肉をやわらかくする』ことで症状を解決できます。実は単に筋肉をほぐしただけでは限界があり、表面の血流改善と満足感しか得られず一時的な解決にしかなりません。そのため当院では筋緊張をとることを目的とした場合、深部の筋肉まで軟らかくすることができる

 

緩消法

かんしょうほう

 

という筋弛緩法を主体として、全身の症状に関与する腰の筋肉を軸に施術を行っています。詳しくはこちら

 

また痛みを引き起こす酸素欠乏の原因は筋硬結だけでなく、本来不要な血管(モヤモヤ血管)が患部に増殖することで起こる事もあるとされています。慢性痛の原因がこの病的血管性の可能性が高い場合は、別手技・電療・部分鍼灸を選択しピンポイント施術を行います。

 「脳疲労」を解く鍵🔑

 

 たとえ軟らかな筋肉であっても、その筋肉を動かす脳の代謝が悪ければ科学的に説明のつかない症状を引き起こすことがあります。慢性痛の中でも このアンバランスな脳疲労による痛みに対しては、ミラーセラピーやニューロフィクス固定の選択、そして十分な対話と神経回路の過活動を抑制させることができる

 

BFI

ビー・エフ・アイ

 

いうタッチセラピーを主体として、脳代謝バランスの偏りの改善に努めております。詳しくはこちら



この2つの特殊手技は

施術の目的・方法、それぞれ全く違いますが

幾つかの共通点があります。その1つが

 

“刺激がほとんどない”

 

という事です。そのため、これらの施術は

『刺激に対する満足感(気持ちよさ)』は一切ございません。

施術で満足感やスッキリ感も欲しい方、或いは刺激を重視する方は

申し訳ありませんが別の選択をお願いせざるを得ません。

マッサージやリラクセーションとは全く違う事をご理解下さい。

 

また、その他の共通点として

 

“自分で予防・解決ができる”

 

という点があります。TOPページにもありますが

〈誰かが病を治すのではなく、自身の身体が病を治す。〉のです。

そして、その方法を選択するのは

あなた自身です。

 


 慢性痛に関しては、痛み止め(鎮痛薬)の乱用・生活環境・心理状態・体験記憶や思い込みにより、殆どの方が回復までにかなりの時間を要しているのが現実です。しかし原因が上記にあれば『筋肉が軟らかくなる』或いは『脳代謝のバランスが整う』ことで症状は少しずつそして確実に消えていきます。

 関節の骨や椎間板そのものには痛みを感じとる神経はありません。そのため椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性関節症など画像的な問題は、慢性痛の直接の原因とはならないと考えています。

 

椎間板ヘルニアだから痛いんだ。』

『骨が変形してるから痛いんだ。』

『背骨が、骨盤が、ゆがんでいるから痛いんだ。』

『歳だからしょうがないんだ。』

 

 どうかこういった病名や考えに縛られないで下さい。ヘルニアがあっても、変形していても、歪んでいても、歳をとっていても、痛みのない人は沢山います。何故でしょうか?

 

  まずは痛みの原因を理解する事が一番です。そして前向きに根気よく、自分の身体と向き合う事が大切です。私達はあなたと共に痛みと向き合い、あなたと共に施術に取り組み、あなたが笑顔で過ごせる為の「手助け」をさせて頂きます。

  2014年1月 開院

 

※接骨院では慢性痛(2~3カ月以上続く痛み)の施術は健康保険は使えません。自費施術となりますのでご了承下さい。