当院使用の手技紹介

 当院では患者さんが受けたい施術を「選択」できるように使用技術を全て公開しております。初診時にカウンセリングをしっかり行った上、最善の施術をご提案致しますが、もし希望する施術方法があらかじめございましたら予約時にお申し付け下さい。

緩消法(かんしょうほう)

目的:筋肉をやわらかくする(Muscle therapy)

2007年、坂戸孝志氏により開発された筋肉をやわらかくする技術で、筋肉内に滞っている緊張成分(老廃物)を取り除き筋緊張を除去していきます。

 慢性的な痛みやしびれは筋肉の緊張により血管が圧迫され、その結果酸素欠乏になることで痛み物質が発生し起こるとされています。緩消法は様々な施術方法の中で、“深部”の筋肉をやわらかくできる唯一の方法です。「やさしい力で腰の硬い(痛い)筋肉に指を当ててゆっくりと伸び縮みさせていく」という方法で、少しずつではありますが筋肉が柔らかくなり筋緊張起因による症状が消えていきます。また、腰の筋肉がやわらかくなることで体幹に動きやすさが出るため、身体パフォーマンスをより向上させることができます。

 

BFI  Brain-Finger Interface(ビーエフアイ)

目的:脳(神経)活動のバランスを整える(Brain therapy)

・2000年代初頭三上敦士先生(三上クリニカルラボ代表)により開発された、脳の働きを改善させて症状をとっていくニューロリハビリテーションです。

 関節内には脳に常に信号を送り続ける重要な感覚受容器(センサー)があり、24時間脳に送信し続けています。そうした膨大な情報が特に“小脳”で解析処理されることで筋肉の緊張が微調整され、はじめて私たちはバランスをとることができています。

 小脳にある神経細胞の数は大脳よりはるかに多く、その機能はたいへん複雑なものになっています。小脳が運動に深く関わっていることは有名ですが、実は「感情・思考・記憶・知覚・運動覚」などをバランスよく調和・統合させていることも示されています。そのため感情のねじれ等により脳に疲労がたまってくると、小脳の働きが低下して体のバランスがとれなくなり ケガをしやすくなったり、痛みや錯感覚(しびれ)・関節の動きの制限など様々な症状が出現するのです。イメージしにくいかもしれませんが、この感情のねじれによるアンバランスは意識的なものだけではなく、むしろ無意識なもので大きく起こります。 近年の研究において、頭痛・慢性痛・不眠症・疲労感に悩まされている人の脳を調べると、小脳が過剰に働いてしまっていることも分かっています。

 BFIは「全身の関節周囲の骨・皮膚を同時多発的に様々な組み合わせで触る」という関節タッチセラピーで、微細な刺激で脳に働きかけ 小脳の過活動を収束させることで、脳と体のバランスを整えていきます。

※もっと詳しく知りたい方はこちら→BFIとは?(外部リンク)


●GB療法

目的:ぎっくり腰時の動作緩和(Physical&Brain therapy)

・急性腰痛に特化した当院独自の徒手療法です。歩行困難な場合など“動きをつける”事を目標とし早期回復を促します。

担当:山元ひさし

 

BT療法

目的:全身の筋バランス・重心を整えるConditioning)

・独自の検査法“動作チェック”を行い、その人その人の癖や傾向を分析してバランスの崩れた筋肉を探し出し集中的に調整していきます。 全身の筋肉の協調性を整えて重心を安定させることで 患部にかかる負担を軽減させるバランス療法です。

担当:山元ひさし

 

鍼・灸 

目的:自己治癒力を高める、免疫能の活性化(Health care)  

・背中側/お腹側を鍼や灸で施術することで自律神経を整え自然治癒力を上げていきます。西洋医学と東洋医学両方からのアプローチを心がけて施術を行っております。

横浜市 松本治療所の松本弘巳先生のもとで研修させて頂きました。

【全身鍼灸】・・・体全体の自己治癒力を底上げ

・当院の全身鍼灸は沢山の鍼を使用します。基本施術として華佗夾脊穴(かだきょうせきけつ)という脊柱沿いにある経穴を使用し自律神経を調整しながら、症状の原因となっている筋肉に直接アプローチしていきます。(必要に応じて深刺を行うこともあります。)また、免疫力をより上げるため灸頭鍼(温鍼)や透熱灸(小さなお灸)を行うこともあります。漢方成分の軟膏を施灸箇所に塗ることで皮膚を保護しながら行いますが、どうしても苦手な方は無理には行いませんので事前におっしゃって下さい。病中病後だけでなく健康増進やリラクセーションにも最適です。

【部分鍼灸】・・・鎮痛、腫脹吸収等

・痛みのある箇所(ピンポイント)に通電鍼やお灸を行い、痛みやコリ・水腫等に対応します。

担当:佐藤ようこ

 

●猫の足裏療法

目的:健康増進・疾病予防(Health care)

 ・“足は第2の心臓”ともいわれるように、足裏・足の甲・ふくらはぎには体の各部分や臓器の反射区が存在しています。引力の関係で下(=足)に溜まった老廃物を徹底的に刺激して流すことで足の血液循環をよくして病気を予防しよう=足で健康を守ろう というのが足裏療法の考えです。真の健康法ともいわれており、実際に病気や症状を克服した方も沢山いらっしゃいます。健康維持や予防、またリラックス効果もありますので、ご興味のある方は是非お試しください。

※担当指名できます。ご予約の際にお申し付け下さい。


●猫の手(ほぐし&バイター)

目的:慰安、リラックス、リフレッシュRelaxation)

・手~肘を使い適度な刺激で筋肉をほぐしていく一般的なリラクセーションです。満足感を得ることで体と心をリラックスさせることができます。こちらは痛みや症状をとることを目的としておりません。ご了承の上でお選び下さい。尚、当院では筋を傷めるため強刺激は行いません。重ねてご了承下さい。

※担当指名できます。ご予約の際にお申し付け下さい。